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鍼灸療法6ヵ月 [体調]

 昨年末から鍼灸療法と気功療法を始めてほぼ半年が経ちました。

 具合いは一言でいうと、

 「じれったいくらいゆっくり、良くなっている。」

 という感じです。

 鍼灸&気功に通い始めて最初に言われたのは、月単位、年単位(!)の長い目で見ることが必要とのことだったので、まさしくその通りに進んでるようです。

 最初は週に2回だった東洋医学の鍼灸&気功は現在は週に1回になり、その他2週に1回の心療内科、月に1回の神経内科へと医者通いです。

 西洋医学だと私の症状の専門は神経内科になりますが、神経内科の受診では診察室の中を歩かされて、歩き方(歩いてるときの体の動き)で症状を見てもらいます。すると毎回「良くなってます。」とのこと。先生曰く「東洋医学って胡散臭い感じもしますが、何かあるようですね。」と私の体調の改善に、東洋医学の効果を認めているようです。プロの目から見て毎回、改善していると言ってもらえると、正直うれしいものです。


 私はストイックに1つのことを続けることには比較的耐えられるタイプの人間だと思っていて、先生の指示通り1日3回の気功療法も嫌にならずに家で実施しているのですが、改善スピードのじれったい感は否めないです。

 更に、これも鍼灸&気功の先生に最初に言われていたことですが、症状の改善に波があり、良くなったと思ったら悪くなりまた良くなり悪くなり、これを繰り返して全体としてはゆっくり良くなっていくとのことで、これもその通りになっています。これに対しては、とにかく症状に一喜一憂しないことが大事かなと思います。

 でも確実に以前よりは良くなってはいるので、更に改善することを信じて、家での気功と通院を根気よく続けたいと思います。


 で、ギターの方はというと、相変わらず1日10分程度の練習をその時の体調により、したりしなかったりです。ここ3ヵ月ではダイアトニックスケールで準備運動をして、オルタードスケールのフレーズをいくつか覚えたこと、あと簡単なソルフェージュの本で初見弾きの練習をしたくらいかな。

 今はむしろ弾くことより聴くことに力を入れています。聴くだけなら右腕が不自由なことは関係ないし。今まで聴き流していた曲のタイトルを覚えること、気になった部分があれば楽譜でチェックすること、その上で演奏、特に名演と言われているCDを何度もじっくり聴いています。

 そして右手・右腕がよくなってギターがまたセッションで弾けるようになった時(数ヵ月後か数年後かわかりませんが・・・)は、ブランクがあるので、きっと以前より全体としては演奏のレベルは落ちてると思います。しかし休養明け後の演奏で、何か、どこか、以前よりも演奏で良くなった部分が少しでもあればいいなと思います。


 

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鍼灸療法3ヵ月 [体調]

 鍼灸療法に通い始めて、3ヵ月が過ぎました。週に2回、保険がきかないので、ウチの家計にとっては莫大な出費です。しかしこれまでブログに書いてきた事情からやむを得ないのですが・・・。

 東洋医学の治療に通うのはこれが初めて。私が受けている治療は、文字通り鍼灸と、それに加えて気功の2つです。

 鍼灸は鍼(はり)とお灸(おきゅう)。診察室で先生に鍼を体中のツボにグザグサ刺されるのですが、幸いそんなに痛くないです。間違ってアグレッシブな経絡秘孔を突かれて「お前はもう死んでいる。」と言われたこともありません。お灸も温かくなる程度です。たまに熱いときもありますが、「熱いです」と言えばすぐに消してくれるので、苦痛はありません。

 気功は一定の動きと腹式呼吸をします。診察の時に教えてもらったことを、家で一日3回毎日行う。これを真面目にやっていれば体調が回復するとともに、さらに極めていけば「かめはめ波」が撃てるようになるのでは?と期待しながら1日3回のルーティンを粛々とこなしています。

 冗談はさておき、問題の効果ですが・・・。

 変化が本人にはわからないくらいゆっくりですが、快方に向かっているようです。

 自分的には、あいかわらず右腕に力が入り過ぎて自然な姿で歩くことができなかったり、ギターを弾いても5分程度でピックを持つ右腕に力が入り過ぎたりむずがゆく感じたりと、まだまだです。

 しかし、鍼灸の先生だけでなく、2週に1回通っている心療内科の先生、1月に1回通っている神経内科の先生に言わせると、歩き方をはじめ、肩や腕の力が抜けて、動きがよくなった、とのことです。

 また以前施術してもらっていた神経内科での3ヵ月に1回のボトックス注射も、昨年11月を最後にここ5ヵ月受けていませんが、特段悪くなったり、以前の悪い症状が復活したりもしてません。ボトックス注射で抑えていた症状も、現在受けている東洋医学の効果でカバーできているのかなと思います。

 西洋医学の神経内科での今後の治療方針の説明では、手術して脳や脊髄に機械を埋め、胸に電池を入れる手術をして悪い動きをコントロールする療法を提案されましたが、なんかそれってメチャ抵抗あります。なんか機械人間、機械化人間、「銀河鉄道999」の富裕層かよって感じです。しかもそこまでして、症状の改善度は50%程度とのこと。なんかそれ、イヤやなあ・・・。

 まだ治っていってるという自覚が小さいのですが、お医者さんの目から見てよくなっていってる、ということはそういうことなんでしょう。というわけで、まだ長くかかりそうですが、現在の東洋医学、鍼灸療法を継続して様子を見ていくつもりです。

 で、ギターは?というと、最近はスケールとか基本の勉強をして、ウルトラマンのカラータイマーが示す時間のように短い時間でギターを弾いてそれを実践するという感じです。こっちもメチャゆっくりペースです。

 まあこのすべてゆっくりペースがマイペースということにして、ボチボチ様子を見ていきたいと思います。

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2018年まとめ [体調]

 いよいよ2018年も残りわずかになってきました。恒例の一年のまとめ記事です。

 しかし今年の記事は、ボトックス注射に関して2つ記事を書いただけでした。本来なら効果があってセッションにも復帰しましたと書けることを期待していたのですが叶わずで、相変わらず病人生活をしております(==;)

 どうもこの注射、全く効かないではないのですが、私の場合、患部が左肩から右腕にかけてと広範囲であることが問題で、部位により効果に当たりはずれがあるということです。

 野球に例えれば、1シーズン300回とか400回とかある打席の中で40本なり50本なりホームランを打てば、十分ホームランバッターと呼べるのでしょう。凡打を打つ時や三振することがあっても、そういう打席もあるのは当然のことです。ホームランバッターでも打ち損じや当たりはずれがあります。

 何が言いたいのかといえば、ボトックス注射にも当たりはずれがある、常にすべての箇所に期待通りの効果を現すわけではないというのが問題です。しかもボトックス注射は3カ月に1回しか打ってもらえない。今回は肩は効いたけど手首がダメだった、その次は手首は効いたけど上腕部はダメだったでは、通常の生活はできない。当たりはずれがあってはいけないということです。野球の例で例えれば、100打席立ったら、100本のホームランを打って、凡打や三振は許されない。ボトックス注射も百発百中であれば、対症療法に頼りながらではあるが病気は治って、もう普通に生活できますと言えるだろう。しかし、これを期待するのは無理です。

 で、次に神経内科医から勧められたのは、脳、あるいは脊髄に機械を入れ、さらにそれを稼働させるための電池を胸に埋め込む、ということでした。でもこれってなんか機械人間、改造人間になった感じで、めっちゃ抵抗ある・・・[あせあせ(飛び散る汗)]。しかも効果は50%程度の改善しか期待できないそうで。

 うーむ、これではいかん、というわけで、この年末からですが、これまでの薬物療法、ボトックス注射療法に加えて、職場のカウンセラーさんを通じて、信頼できる東洋医学の鍼灸療法の先生を紹介してもらい、通院を始めました。鍼灸は効果はすぐに出るものではなく、月単位、年単位と気長に様子を見なければなりませんが、自然な状態に治ってくれるならしめたものです。保険がきかない、頻繁に通わなければいけないので経済的にはかなりツライですが、とにかく体が一番の資本なので投資だと思うことにします。

 ここまで長引いたのだから、今更焦っても仕方ない。鍼灸療法の効果に期待して、次回のブログではよい記事が書けるといいなと思います。健康って一番大切なこと、身に染みて感じます。

 なんか内容が、すっかりライブ&セッションの音楽ブログではなくなってきたようですが、あくまで復帰のための記録ということで。

 少し音楽のことも書いてみると、いざギターを弾いてみるとピックを持つ右手に力が入り過ぎて5~10分で限界になることが多く、なめらかな演奏ができません。また普通に歩いてみても、右手に力が入り過ぎたりこわばってきて、近所の散歩でもぎこちない歩き方になってしまう状況です。無理してセッションに行ったとしても、重いギター担いで移動するだけで右腕に負担がかかり体力を消耗してしまい、演奏する段になると右手がもうダメということになるのは確実。まだまだセッションは無理ですね。

この現状で何ができるかを考えてみると、

 ・音楽理論などの勉強系
 ・リズムトレーニング
 ・音感トレーニング
 ・DTM(ただし初心者のため操作方法の壁にぶつかってしまいただ今挫折中[あせあせ(飛び散る汗)]

このあたりでしょうか・・・。

 セッションデビューが2014年なので、来年はジャズ6年生になりますが、アンサンブルでの演奏ができてないので、名ばかり6年生。でもできることはやってみようと思います。あくまで治療の方が中心ですが・・・。
  
では、みなさんもよいお年を(^^)//

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ボトックス注射 3回目 [体調]

 5月、8月にボトックス注射を受けましたが、一時的に多少マシになった時もあったものの長続きせず、相変わらず寝込みがちに過ごしています。ギター、音楽関係は、たまに気分がいい時に読譜練習とか、教則本を眺めて理論のお勉強をしている程度です。これではギターがどんどん下手になっていくだろなーと思いつつ、いざ弾いてみても右手のピックを持つ手に力が入り過ぎて、5~10分ほど弾くのがやっと、あまり弾くことができません。ま、仕方ない。

 今度こそ次のボトックス注射まで最低3カ月程度は普通の生活をできるようになることを願って、一昨日、3回目のボトックス注射を受けてきました。左肩から右手にかけてと、患部が広いということで量も1・2回目よりも倍増して・・・。

 量が倍増ということで、痛い目に遭う回数も2倍。まあそれはどうでもいい。とにかく効果が現れて、持続してくれれば・・・。

 まだお店でのライブ・セッション復帰は到底無理、せめて移動の手間がなく自宅での練習感覚でギターを弾くだけのオンライン・セッションならなんとかなるかなと思って準備していましたが、ギターを弾くこと自体に支障がでているのでこれもまだ無理ですね。

 健康の大切さ、強烈に思い知らされています。

 あ~、好きなだけギター弾きたい!あきらめたらそこで終わり。今の私は蛹(さなぎ)、基礎力を溜めて、羽ばたける日を待ってる状態なのかも・・・と思って療養します。

 
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ボトックス注射 [体調]

 前回の記事で書いた右腕に力が入って抜けない状況のほか、両肩がむずがゆくてたまらなくなったり、そのため思うように動けなくなってからもう1年半近くになります。これ、いわゆる「けいれん症状」の一種だそうです。

 服薬治療は続けているものの、改善の兆候は見られません。前回の記事では薬が効くまでのんびり過ごすしかない、焦っても仕方がないし、てなことを書いてました。

 しかし、体調がよくならない期間が長期に及んできて、先の見えない長く暗いトンネルをたった一人で、行くべき方向もわからず、ただむやみやたらとさまよっている気分になり、閉塞感を感じてました。

 うーむ、これではいかん!!!

 お医者さんが言うには、前述のように服薬治療で治すのがベストだそうなのですが、これ以上服薬治療だけに頼って効果がでなければ、ずっとこのまま。前には進めない・・・。

 というわけで、服薬のみの治療はあきらめて、次の一手として対症療法ですが「ボトックス注射」という治療を受けることにしました。

 この注射は、ある程度の年齢のベテラン芸能人さんなどの顔の「しわ伸ばし」のために使われる美容整形として有名なのですが、私のようなけいれん症状にも効果があるということで一般的に利用される療法です。具体的には、ボツリヌス菌が作り出すボツリヌス毒素を筋肉に注射することでその筋肉が緩み、緊張やけいれんがおさまるというもの。「毒を以て毒を制す」というイメージかな?効果は2、3日~2週間で現れ、通常3~4ヵ月持続後、効果は消失して注射前の症状が再び現れ、またボトックスを再投与(注射)する、というものです。

 注射の同意書にには副作用として、「〇〇障害」、「〇〇疼痛」、「突然死」だとか色々書かれてました。それなりのリスクを伴い、また高価な注射でなので、身体的にも経済的にも負担が大きいのですが、もう服薬治療で様子を見て改善を期待する時期は過ぎたなと考え、同意書にハンコを押しました。それにしても「〇〇障害」とかはわかるけれど、「突然死」なんてもはや副作用として許容できる域を明らかに超えている(==;)。

 肩から腕にかけて10か所ほど続けさまに注射をされ少々痛い目に遭いましたが、とにかくこれで体調改善に効果があるのならありがたいです。ていうか絶対に改善して欲しいです(祈)。

 あと医師の話によると、手術で治す方法もあるそうです。調べてみるとなんでも脳の一部を焼くとか・・・。なんとも恐ろしげな話ですが、ボトックス注射で効果がなかったとしても、まださらに次の一手、治療法はあるということがわかったことは安心材料です。

 今はとにかくボトックス注射の効果が現れることを願うばかりです。

 この病気を退治してやりたいことはたくさんあります。

1 とにかくギターが弾きた~い!

2 ジャズギター教室に復学した~い!

3 スタジオやお店のジャムセッションに参加した~い!

4 最新システム「オンラインセッション」に参加した~い!(こんなことができるなんて、すごい時代になったものです。開発者さん、ありがとう!)

 とりあえずこのくらいかな?

 他にも色々ありますが、音楽関係ばかり挙げてみました。とにかく体調を改善させたい。病気を退治するためのモチベーションは維持できてるかなとは思います。なんか目の前にニンジンをぶらさげた馬のようでもありますが・・・。音楽の力は強いのかなと感じます。

 ま、とりあえずボトックス注射の効果が出るのを期待してます。
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2017年まとめ [音楽]

2017年もあと少しになりました。というわけで、恒例の一年のまとめ記事です。

でも、「まとめ」といっても今年は正月のご家庭ライブ1回だけ、あとスティーリー・ダンのウォルター・ベッカー急逝を受けての追悼記事の合計2つだけでした。

というのは、私の体調に大きな変化があったからです。

今年の1月下旬に突然、右腕に力が入って抜けない等の症状が出てきて、極めて厄介な状態になりました。ギターどころかお箸でごはんを食べることもできない状況に・・・。

色々な医者にかかり、原因は以前から飲んでいる薬の副作用だとわかったのが3月で、そこからやっと治療が始まり、現在治療&リハビリ継続中です。

おかげさまで少し回復し、お箸でごはんは大丈夫になりました。ギターはとりあえず右手で弦をはじきさえずれば音は鳴る楽器なので、自宅で「ザッ、ザッ、ザッ、ジャーン、ジャキーン、ジャカジャーン、テケテケテケテーン、クォーン、グイーン、ギョワーン、ピキーン・・・」なんて適当に弾くことはできますが(←なに弾いてんねん!)、無駄な力が入ってしまい、自分の意志通りに自由に、リズムに乗って右手右腕をコントロールできないので、まだとてもとても人前で曲を弾けるレベルではありません。

また以前のように弾けるようになりたいと願いながら、一方でもう弾けないのではとの不安もあります。しかしとにかく、今どう心配したとしても体調の回復には一切関係ありません。大切なのは定期的にちゃんと受診し、ちゃんと薬を飲み、のんびり回復を待つことです。

体の不調でギターが弾けなくなって、改めてギターが弾けていたこと、弾けること、普通に生活できることの幸せ、そして健康の大切さがよくわかりました。別な見方をすれば、大切なものを見つけた一年だったと言えるのかもしれませんね。

来年の目標はちゃんと腕を治して、1回だけでもお店のセッションに参加できるようになることかな。それができれば、またいつもどおり、このブログにセッションレポートをアップしたいと思います。

ま、焦らず、ボチボチと治療&リハビリをしていきたいと思います。では、よいお年を(^^)//。
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追悼:ウォルター・ベッカー [音楽]

残念なニュースが伝えられました。スティーリー・ダンのギタリスト、ウォルター・ベッカーの訃報です。67才、まだまだ若いのに惜し過ぎます・・・。

相方のドナルド・フェイゲンがこれから来日公演をしようという一方、もう一人が亡くなるとは残念です。きっとドナルド・フェイゲンのソロ楽曲に加えて、ウォルター・ベッカーを追悼しつつスティーリー・ダンの名曲たちも披露するというステージになるんでしょうか?

私がリアルタイムでスティーリー・ダンを体験し始めたのは、1970年代~80年代のいわゆる黄金期ではなく、1990年代に入ってからです。きっかけは当時してた(というか今でも同窓会感覚でたまにスタジオに入ってますが)バンドのメンバーがスティーリー・ダンの大ファンで、彼らに勧められて聴いて、すごく気に入りました。とにかくカッコいい・・・!!!好きな曲は色んなアルバムに散在していますが、アルバムでは「aja」が一番のお気に入りです。

しかし、1990年代初め、スティーリー・ダンは解散状態。というわけで、もう一人のメンバーのドナルド・フェイゲンのソロアルバムでウォルター・ベッカーがプロデュースした1993年リリースの「KAMAKIRIAD」が、私にとってのリアルタイムでのスティーリー・ダン初体験になりました。

このアルバムがきっかけで2人が「寄りを戻した」ようで、スティーリー・ダンは再結成し、1994年にはスティーリー・ダンとしての大阪城ホールでのライブを聴きに行きました。ライブで再現不可能とも言われるほど緻密なレコーディングで有名なスティーリー・ダンの名曲たちが聴けるライブ。一体どんなものになるのかワクワクしながら聴きに行きました。演奏は緻密なレコーディングの再現というよりは、ライブ用にリアレンジされた楽曲たちを信じられないほどカッコよく演奏していて、CDとは違った魅力のライブバンドとして楽しませてもらいました。

あと、自分のバンドでスティーリー・ダンの名曲「Josie(ジョージー)」や、ドナルド・フェイゲンのソロ名義の「Tomorrow's girls」をコピーしたりもしました。いざコピーして演奏してみると「隠し味」ならぬ、「隠し難しさ」ともいうような緻密な仕掛けを色々発見して、「コピーして 初めて解る 仕掛けかな」と一句詠みつつ、お勉強させていただきました。

ウォルター・ベッカー氏に感謝の気持ちを伝えるとともに、ご冥福をお祈りします。

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ライブ2017年1回目:ご家庭セッション~親戚巻き込み編 [音楽]

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたしますm(_ _)m

あれっ、正月早々、いきなりセッションの記事が・・・?

というのは、お正月はご親戚家族が集まって年始のご挨拶をという機会が多いのはうちも同様で、家族で実家帰り⇒うちにもご来店(?)、うち1名はギタリスト(もちろんアマチュアです)、というわけで、またしてもご家庭セッション、今回は親戚編ということになりました。1月2日、自宅にてです。例によって、これも無理やりライブにカウントしちゃいました[あせあせ(飛び散る汗)]

編成はギター2本、私のは「ロベン」
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もう1名のは「ルーク」
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を使いました。

相手方があまりゆっくりもしてられない状況だったので、アンプを使用せず、エレキギターの生音だけ、蚊の鳴くような音量でのしめやかな(?)事実上アコギ2本でのセッションでしたが・・・。

1曲目は、「fly me to the moon」。セッションの定番曲ですね。この曲はバッキングはボサノヴァ風に指弾きですることが多いのですが、今回はエレキ生音セッションなのでバッキングはピック弾きでしっかりとリズムがわかるように、テーマやソロも強めのピッキングで音の輪郭がわかるように、を心掛けて弾きました。と同時に、「やっぱエレキはアンプつながなアカンなぁ。ピッキングが荒らなるわw・・・」とも思いながらでしたが・・・。

2曲目は、「枯葉」。定番中の定番ですね。

ラストは、「minor swing」。黒本(リットーミュージック「ジャズ・スタンダード・バイブル」)の1・2ともに収録されてない曲ですが、ギタリスト2人以上集まれば行き尽くトコはこれ!といった感じの、ヨーロッパを中心に活躍したジプシーのギタリスト、ジャンゴ・ラインハルトの代表曲です。

どれも音は小さいながらも、逆にご近所迷惑を気にする必要もなく、外のライブやセッション自粛状態の私としては、とても楽しめました。

私は普段の練習でもアンプにつなぐのが面倒でついサボってしまい、生音のまま練習してしまうことが多いのですが、上にも書いたようにやはりピッキングが荒くなってしまうなというのが、2人でアンサンブルをしてみて如実にわかりました。今年の目標は、『面倒がらずにギターをアンプにつなぐこと!』かな?書き初めにいいかも♪『アンプに繋ぐ』とか・・・。(「そんなん当たり前やんけ!」という突っ込みが多数入ることは覚悟の上ですが・・・[あせあせ(飛び散る汗)]

とりあえず、できることはやってみて、今年も音楽を楽しんでいければと思います。

今年もよろしくお願いいたしますm(_ _)m


ライブ2016年まとめ [音楽]

早いもので、もう2016年が終わろうとしています。

問題の体調は、前記事の2回目のご家庭セッションのときとあまり変わってないです。

で、ライブの方はというと、無理やりライブに数えて記事にしたご家庭セッションの2回だけでした。夜な夜なギターを担いでライブハウスのセッションに出没するというのは、楽しみではあるのですが、現在の体調ではちょっと負担が大きくて無理があるかな、ということで自宅謹慎中、控えています。

前回のご家庭「懐かしのフォークセッション」では、中学の軽音フォーク部時代の感覚が甦り、懐かしさとともに、フォーク奏法や歌伴の面白みも見直すことができました。歌伴はジャズのジャムセッションでもよくあることなので、ジャズとフォークの両方の観点で考え、両方の奏法を取り入れて弾いてみるというのは、意外と相乗効果ありそで、奏法の選び方によればどちらにも好影響をあたえるものかなと思いました。ジャンルの垣根とか気にしないで、大きく「音楽」ととらえればいいかなと・・・。てか、音楽にジャンルの垣根なんて、もともと無いのかも。

というわけで、前回の記事で何点かジャズとフォークの奏法等の違いや気をつける点を挙げ、軽くですが実践してみました。

その中で、「ピックの使い分け」も挙げていたのですが、これ、実際にやってみるとなかなか難しいです・・・[あせあせ(飛び散る汗)]。ジャズは小さなピックで指の柔らかい動きを、フォークは大きなピックで力強いストロークなどを、としてました。しかし、小さなピックに慣れた現在、大きなピックで弾くと、ピックを持つ指とピックの接地面積が大きすぎて動きが固すぎて、どうも思い通りに弾けない・・・。なんか指をテーピングやギプスで固めて弾いてるような違和感があって、どうも難しいです。

フォークでも、これはもとどおり小さなピックを、しっかりと持つように意識して弾いた方がいいのかも、と思うようになってきました。人それぞれやり方は違うのでどれが正解ってこともないし、とりあえず私スタイルはこれかな、と思いました。

ジャズのジャムセッションデビューしたのが2014年1月なので、今年2016年12月でジャズ3年生は修了。ま、自宅セッションがあったので、とりあえず2017年からジャズ4年生に進級できたということにしておきます(成績は悪いけどギリギリ進級?)。

外でのライブ&セッション・レポートはまったくできませんでしたが、今年もこのブログをご覧くださいまして、ありがとうございました。来年どうなるかは体調次第なのでまだなんとも言えませんが、とりあえずは体調回復を最優先にして、その結果、またセッションやライブの記事が書けるようになればいいかなと思います。

では、よいお年を♪(^^)//

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ライブ2016年2回目:またご家庭セッション~懐かしのフォーク編 [音楽]

ひさしぶりの投稿になります。

ちょこっと前、2016年10月終わりか11月初め頃に、ご家庭セッションをしました。

今回は妻がヴォーカル、私はアコースティックギターで歌伴で。早い話が、家族でのカラオケ代を浮かすためにギター弾いて、気分だけカラオケ行ったような、ってだけなんですが・・・。(汗)

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というわけで、体調不良からジャズのジャムセッション参加がまだ無理で、このブログの記事もなかなか追加できないので、これもライブと無理やり数えて(!)、記事にしました♪(^^)



で、問題の体調はというと、正直あまり芳しくありません。不眠症状が1年以上継続し、薬をとっかえひっかえ、対処法もとっかえひっかえ、色々してますが、なかなかつらい状況。詳しくは割愛しますが他にも色んな症状があり、その諸悪の根源が不眠かな?と思われるのですが・・・。


と、病的で不健康な話はこの辺までで置いといて、いつものライブレポートです!


私は、今はジャズとかフュージョンとかのこじゃれた音楽に憧れて、ジャズギター教室に習いに行ったり、ライブハウスなどのジャムセッションやライブに参加させてもらったり(このとこ体調不良でどっちも休学中・・・==;)で修行してますが、実は私のギターのルーツは小学5年生から始めたフォーク・ギターでした。

深夜ラジオDJ番組「MBSヤングタウン」の間のコマーシャルで流れてた、「モーリス持てば、スーパースターも夢じゃない!!」のキャッチコピーにまんまと乗せられてモーリスのギターを買い、中学で軽音楽部に入り、放課後はいつも音楽室でギター弾いてました。ちなみに指導者なしの完全独学でしたが・・・。

当時の私のレパートリーは、
・アリス
・さだまさし
・松山千春
・オフコース
あたりですね。

ギターも歌唱も結構夢中で練習しました。ギターはある程度上達していってるのかな、それなりには弾けるようになってってるのかな、と思えました。しか~し、歌唱は音痴で、しかも声域が狭く高い声が出ない。中学当時で必死で高く声を出しても上のGが限界でした。それに声質も自分では好きじゃないし・・・。歌唱はジャイアン・リサイタル・レベルでしょうね。それで、自分は弾き語りには向いてないと思い、中学卒業と同時に歌唱、つまり弾き語りは卒業して、ギター演奏一本に絞り、現在に至ってます。

最近、ちょっと当時を懐かしく思わせる出来事があって、その当時の名曲を集めた楽譜を一冊購入し、妻とカラオケ気分のご家庭セッションになりました。

演奏した曲は、
・翼をください(赤い鳥)
・帰らざる日々(アリス)
・今はもうだれも(アリス)
・チャンピオン(アリス)
・星空のディスタンス(アルフィー)
・なごり雪(イルカ)
・想い出がいっぱい(H2O)
・さよなら(オフコース)
・秋の気配(オフコース)
・贈る言葉(海援隊)
・安奈(甲斐バンド)
・22才の別れ(風)
・愛はかげろう(雅夢)
・あの素晴らしい愛をもう一度(加藤和彦 北山修)
・ガンダーラ(ゴダイゴ)
・秋桜(さだまさし)
・昴(谷村新司)
・ルビーの指環(寺尾聰)
・SACHIKO(ばんばひろふみ)
・恋(松山千春)
・長い夜(松山千春)
・初恋(村下孝蔵)
・ダンシングオールナイト(もんた&ブラザーズ)
・クリスマス・イブ(山下達郎)


気づいたことや反省点は、やはりジャズとフォークの①ギターの個体、②奏法、のギャップですね。

・弦の太さ  ジャズ(エレキ)で使ってる弦の太さは、1弦が010~011なのに対して、フォーク(アコースティック)男子で一般的な012を張ってます。なので、左手の握力、右手の弦を降り抜くパワーもより強さが必要になります。

私は体格(特に手の大きさ)が女子並みに小柄な上、年齢もすでにソコソコなので、これからトレーニングなどで体力向上を目指すよりは、最近流行の「ギタ女(NMB48の山本彩さん、miwaさん、藤原さくらさん etc)」の繊細なイメージで、男子より力が弱めの女子が好む010~011程度の細い弦、つまり今の私のエレキと同じくらいの負荷にした方がいいのかなと思いました。

・ピック  ジャズでは右手の親指と人差し指でピックを挟んだ時、その両指の細かい動きで微妙なニュアンスが出せるようにとジャズギターの師匠に指導され、小さいピックに持ち替えました。しかしフォークではストロークで全力で振り抜いたり、力強くリズムを刻んでいると小さなピックでは指とピックの接地面積が小さいため不安定で、最悪、演奏中にピックが飛んでいくこともありえます。

ジャズは小さなピック、フォークは大きなピックで、と使い分けが必要でしょうね。

・ストロークやアルペジオする右手でいかにギターを歌わせるか。  ジャズの場合はソロとかメロディでは、自分がどんなフレーズを弾くのかアドリブで考え、左手でフレットを押さえ音程を選択し、右手でピッキングして鳴らします。一方バッキングでは左手でコードを押さえること自体は一緒ですが、四和音とかテンションとかを使って複雑めなコードを、ジャズらしくしっとり優しい雰囲気タップリにを心掛けて弾くことが多いです。
 しかしフォークでは、左手は三和音とかのシンプルなコードを押さえっぱなしの状態(軽い装飾音はありますが)で、右手のストロークやアルペジオだけで、いかに曲のニュアンスや自分のセンスでギターを歌わせるかがポイントになるのかなと思いました。


それから、ひさしぶりにフォーク弾いてみて、近頃はジャズやっててよかったなぁ、と感じた点は、
・イントロ出し
・歌い出しの合図(体の動作、アイコンタクト、掛け声 etc)
・間奏の省略や短縮
・エンディング

こういうことは独学のフォークよりも、ジャズのセッションホストさんや先輩方から学んだことなので、今回これをフォークに応用できたのは、「あっ、自分、ちょっと進化してるぞ!あーっ、ジャズやっててよかったぁ!」と思えました。

あと今後の課題は、もう少し五線譜読みに強くなって、イントロのメロディ程度は楽譜初見で対応できる能力をアップすれば、ヴォーカルさんは、さらに歌い出し箇所がわかりやすくなり、歌に入りやすくなるよなぁ、なんてことも感じました。というわけで、「子供のためのソルフェージュ1a」みたいな基礎の基礎とか、スマホアプリのソルフェージュものとかを、体調がいい時にゲーム感覚でたまにやってたりします。


楽譜代¥3,500(税別)は奮発しましたが、こんだけ歌ってもらえたら、カラオケ代よりは安くついた、元取れたかな?と思います。あと公立の図書館を調べてみたら、結構、楽譜集って取り扱ってて、基本2週間・延長で最長4週間レンタルしてもらえるんですね!①今回買った楽譜、②既存の手持ち楽譜、③図書館からレンタルした楽譜 を使えば、費用をかけずに楽しめる!!ということがわかりました。あとスマホやタブレット等のサイトでも結構コード譜の検索サイトもあるみたいだし!!!これだけあって、あとは訓練すれば、「モーリス持ってスーパースターは無理でも、深夜の吞み屋街をギターを持って徘徊するアヤシイ『流し(死語?)』も夢じゃない!」かな?

ただ、体調不良もあるし、手や指の腱鞘炎が心配なので、やり過ぎはダメですね。ギターそのものが弾けなくなる[あせあせ(飛び散る汗)]あと近所から苦情が来ないようにも注意しないと・・・[あせあせ(飛び散る汗)][あせあせ(飛び散る汗)]

それになんといっても、「ギターの歌伴って、結構おもろい~っ!」と気づかされたセッション(?)でした。歌が上手くて、そして何よりも病気がちな私をずっと支えてくれている妻に感謝です♪(^^)

体調回復が何よりも優先なので無理する気はありませんが、音楽療法という言葉もあることだし、それをいいことに体調の状況に合わせて、無理のない範囲でまた療養がてら、楽しみがてらにやってみよかと思います♪(^^)
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